赤ちゃんの便秘 解消法

赤ちゃんとは生まれすぐの子供の状態を指しますが、一般的には生まれて1歳未満を意味しているようです。定義としては以下の通り。

乳児:1歳未満の子供
新生児:生まれてから28日未満の乳児
幼児:1歳から小学校へ入学するまでの子供

この項目では、赤ちゃん、つまり新生児や乳児の便秘の原因や予防、そして解消法・対策・治療について解説していきます。

■赤ちゃんの成長と便秘
生まれて間もない赤ちゃん(新生児)は1日の便の数が多いのですが、これは消化器官や腸の働き、吸収、またお尻のしまりが悪かったり腹筋の力が弱いためです。しかしそういった働きが不安定のため、2〜3日便がでないことも、しばしばあります。おならがでたり、食欲があって、元気であれば特に便秘の心配はしなくていいです。赤ちゃんが新生児の期間を過ぎて、乳児になると、消化や腸の働きなどが発達してきて便の数が減ってきます。そして生まれてから2ヶ月後辺りから逆に便秘ぎみになります。これは消化器官や腸の働きが発達し、お尻のしまりもよくなるのに腹筋の力が弱いために起こります。そのため、この頃の赤ちゃんのお腹はふくらんで見えます。3〜4日便がでなくて不安であれば、浣腸しても問題ないでしょう。便秘もお座りや寝返りなどで腹筋がついてくると治ってくるのが一般的です。

■赤ちゃんの便秘 原因と解消法
赤ちゃんはまだまだ未発達のため、2〜3日便がでないというケースがしばしばありますが、だからこそ便秘の原因についてしっかりと気を配ってあげないといけません。赤ちゃんの便秘の原因の主なものとして、食生活であったりストレス、病気、またおしりまわりの衛生環境などがあります。肛門が切れてないか、お尻にできものがないかなど常に衛生環境に気をつけてあげましょう。また便を不快に感じ、嫌がることもあるので、綿棒などで肛門を軽く刺激して、赤ちゃんが便をする手助けをしてあげるのも効果的です。通常の生活をしていれば、赤ちゃんの便秘は治っていきますが、食生活のバランスに注意し偏った食事を与えないようにすることも大事ですね。

■赤ちゃんの便秘で注意すること
赤ちゃんは2〜3日便がでなくても普通ですが、その後便をしたときにお尻が切れてしまうことがあります。便に血が混じっていたら、お尻をぬるま湯で洗って、傷口を保護しましょう。ワセリンなどが効果的です。また病院でも薬をもらいましょう。便の状態にも注意しましょう。腐った匂いがする場合や粘液が混じった状態であれば、まず早目に医師に相談するようにしましょう。
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