妊娠中の便秘 解消法について

妊娠中に便秘になるというケースをよく耳にします。あるデータでは妊娠前に比べて、妊娠後に便秘になったという人が4割にもなるという数値がでています。また、医学的に見ても妊娠中に便秘になるのはいくつかの原因によるものなのです。

■妊娠中に便秘になる原因
まず、妊娠中に便秘になる原因としてホルモンのバランスが崩れるということが考えられます。妊娠すると黄体ホルモンというものが分泌が多くなります。そのため、腸の動きが鈍くなり便秘になることあります。次に子宮が段々大きくなるにつれ、胃や腸の圧迫を誘発し、結果腸の働きが鈍くなって便秘になるというケースがあります。他にも妊娠中のストレスであったり運動不足が原因になることもあります。あまり便秘が続くと出産にも悪影響なので効果的な解消法が必要となってくるでしょう。

■妊娠中の便秘解消法
妊娠中に便秘を解消する方法は、主に食生活と運動のバランスをよくすることです。食物繊維を含まれてるものをバランスよく摂る。水分を十分に摂る。水分の摂りすぎは注意して下さい。下痢になることはよくありません。食物繊維は野菜・果物・海草類・芋類・豆類などに多く含まれています。一品を偏って食べないようにしましょう。バランスが大切です。次に適度な運動をするようにしましょう。大事を取って安静にし過ぎることは便秘の原因になります。軽い運動で結構ですので散歩や腹部の軽いマッサージなどが効果的です。またトイレの習慣を付けるようにもしましょう。

■妊娠中の便秘対策の注意
妊娠中の便秘が酷い場合は、まず医師に相談することをおすすめします。食生活や運動のバランスをよくしても改善しない場合、下剤や浣腸などは絶対に使用しないでください。流産の危険もあるからです。便秘薬についても注意が必要です。漢方などであれば、妊娠中に服用してもいいものが多数ありますが、市販薬の成分によっては激しい下痢などを起こし、流産の危険性もでてきます。妊娠中は普段の体の状態ではないことを意識して下さい。一人だけの体ではないのですから。
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